最終更新日(update) 2022.04.01 |
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白魚火社 〒691-0014 島根県出雲市口宇賀町409 Tel 0853-63-3601 Fax 0853-63-3628 振替 01480-6-5400 |
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沿革 島根県平田市(現在は出雲市)に昭和30年(一九五五)9月、富安風生の “若葉”の子誌として同人中村春逸を主選者に創刊。 昭和34年から同人 西本一都が継承、昭和38年に結社組織となり主宰就任。その後、 藤原杏池、荒木古川、仁尾正文を経て、現在、白岩敏秀主宰。 令和4年11月現在、通巻807号。 読み易く、親しみ易く、また足で作る具象的、具体的俳句をモットーとし ている。 |
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白魚火通巻八百号を迎えて(リンク) (白魚火の歴史詳述) |
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満月を生みし湖山の息づかひ 富安風生 紫陽花や任地変わりしこと八度 西本一都 晩じるといふ里ことば稲の花 荒木古川 |
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*白魚火とは宍道湖における白魚漁のカンテラの火を言う。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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